詩とエッセイに浸る

蒸し暑さの中にもひんやりする時間もあり、季節が進むのを感じます。

長くなった夜の時間、またひと息つける時に詩とエッセイに触れてみるのは

いかがでしょうか。

図書室を入り、ふたつ目の棚に詩とエッセイの本を揃えました。

是非手にしてみてください。