哲学に浸る

今月のテーマは「哲学に浸る」

哲学といったって、小難しく考える事はない

少し気になった事を、自分の頭でじっくり考える

それだけで立派な哲学なのだ

「なぜ?」「どうして?」小さな子どもだったころはみんな哲学者だった

もちろん気になる向きは古代ギリシアの哲学史から始めてもいい

気になったところに手が届く(ちょっと時間がかかるかもしれないけれど)

それが図書室だから